2月 死ぬということ
おじいちゃんと死
私は
スタルクの
おじいちゃんの口笛
が大好き
同じく
菱木晃子さんの訳だったような。
おじいちゃんという要素と
菱木晃子さんの訳が
優しくて好きなのかもしれない。
死ぬって、悲しくて不自然だけど、
死を、
隣にあることとして描いている。
とても死が優しい。
それは愛をかたるから。
2月 子供を叱った後に
かなり叱ってしまいました
お母さんのこと、キライ!
の本
と
お母さんから離れられないけど、
離れる時が来るって本。
心が解けます。