2017-02-01から1ヶ月間の記事一覧
園から息子が借りてきた本は 無作為ですが おじいさんの本でした。
冬は 特に雪の多いところでは 雪の降る音や雪の匂いや色が たくさんの刺激を与えてくれます そここら、様々な物語が生まれます 雪の妖精や妖怪 雪の中の動物達 空の龍や雷 冬は寒いけれども 生み出すエネルギーに満ちています 冬は読み聞かせにぴったりな季節
おじいちゃんと死 私は スタルクの おじいちゃんの口笛 が大好き 同じく 菱木晃子さんの訳だったような。 おじいちゃんという要素と 菱木晃子さんの訳が 優しくて好きなのかもしれない。 死ぬって、悲しくて不自然だけど、 死を、 隣にあることとして描いて…
やなせたかし先生の本は 愛と勇気にあふれています。 シリーズで読みたい本です。 この他 今日読んだのは
かなり叱ってしまいました お母さんのこと、キライ! の本 と お母さんから離れられないけど、 離れる時が来るって本。 心が解けます。
ゆうれい、 に惹かれ 読みました。
今日は5冊!のリクエスト あいしてます は、心がほっこりします! 両親の結婚記念日に読んであげたい! というか、 やってあげたい! 今日のヒットは あきびんご さんの ゆうだち ですねー 絵とストーリーの凄さ さすがです。
落語も読みたい! ってことで、 めぐろのさんま。 手島圭三郎さんは えぞりすのあさ
手島圭三郎さんの本 三冊 らっこのうみ 泣いてしまいました。 どんな生き物も 親が子を守るんですね。
狂言絵本と、 これまたブームの手島圭三郎さんの本。 狂言絵本を読んで、 狂言が見たくなりました。 行ってみようかな。 はるのちょう は、 雪国の人なら見たことのあるちょうの姿。 都会育ちの息子は ちょうが分からなかったみたいです。 雪国どけのちょう …