手島圭三郎さんの本 三冊 らっこのうみ 泣いてしまいました。 どんな生き物も 親が子を守るんですね。
狂言絵本と、 これまたブームの手島圭三郎さんの本。 狂言絵本を読んで、 狂言が見たくなりました。 行ってみようかな。 はるのちょう は、 雪国の人なら見たことのあるちょうの姿。 都会育ちの息子は ちょうが分からなかったみたいです。 雪国どけのちょう …
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